雨が断続的に降り続いていて、庭作業ができない週末です。
気温も低くて11月のような気候ですが、気温が低ければ、バラの開花もゆっくりになって長く楽しめそうです。
プリンセスアイコが次々と開いています。
雨の合間に庭に出て撮影してきました。
8号ロングのスリット鉢で夏から育てている
ハンスゲーネバイン。
↓7/16に京成バラ園で買ってきた売れ残りの新苗でしたが、立派に開花しました。
横張りのシュラブ樹形品種なので、花が咲き始めると枝が倒れてしまったので、支柱を立てました。
こちらはギィ・ドゥ・モーパッサン。鉢苗でのお迎えでしたが、この秋はあまり花数をつけさせずに苗の充実を優先させたいです。
アフロディーテ。
芳純。ガーデン入口でお迎えしてくれるバラです。
玄関側では、夏から断続的に咲き続けているドンファンがより深い色合いで咲き始めています。
とても優秀なつるバラ。